青年団若手自主企画『スネークさん』
観劇日時 2007年6月20日19:30
夜、小竹向原のアトリエ春風舎まで、青年団若手自主企画 vol. 33、ツキムラニホ作、木崎友紀子演出『スネークさん』を観に。
『スネークさん』は、主に、ダンス、テキスト、歌、音楽(含む生パーカッション)で構成されていた。とても美しい場面があったし、ゾクッとくるセリフもあったけれど、全体としては、ネタを打ち上げたら、留めてほしい、いつでもいいんで、と思える箇所が多い作品だった。
役名がとても意味深で、始まりの謎めきかたや、衣装にワクワクした。でもテキストと体の動きや役柄、あるいは歌声が、効果的に一緒になって、一つの作品として切り結ばれて目の前に現れてくれなかった。
とはいえ、何というのでしょう、何かふだんと違うことをやろうという意気は買いたいというか。特にダンスは、楽しげ。(←大事)
兵藤公美さんは、以前「水と油」のももこんさんと組んで『立つ女』というパフォーマンスを見せてくれたことがあるのだけれど、あのキレは健在。大化けしそうな人。
ダンスって何なんだろう。わたしもこの間のワークショップで「踊るの好きなんですね」って言われて、ああそうなのか、と思ったのだけれど、わたしの場合人前でやる予定はないから、このトシで習い事でコンテンポラリーダンスやってていいですかって感じ。
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