新感線☆RX『五右衛門ロック』
観劇日時 2008年7月25日18:00~21:25
『五右衛門ロック』、チケ代ケチってA席から。それなりに遠いけど、大丈夫、新感線は楽しませてくれる。つかれさせず、だれさせず205分(休憩20分込み)はすごいなー。ゲストの誰を目当てに来ても楽しめるのがいい。某ミュージカルでやや影が薄かったように感じた松雪泰子さんの華にほれぼれ。新感線の昔からのファンの友人が、演出のいのうえひでのりさんはアイドルを見せるのがうまいと言っていたのを思い出した(松雪さんは「アイドル」っていうのとは違うけど……きれいなジョシ)。
着替えながら何役もするアンサンブルのみなさんもいつもどおり見せてくれた。冠クンの歌もナイス。
話は別に難しくはなく、グループがいっぱい出てくるけど衣装が色分けされているのでこんがらがらない。照明、楽曲、他、チーム一体で作りましたって感じがした。
以下自己責任でどうぞ。
開幕、いきなりアレ
。(遅刻したらもったいないよ。)太閤様の時代の大泥棒、五右衛門(古田新太さん)が、スペイン人(川平慈英さんと右近健一さん)に騙され、お竜(松雪泰子)も一緒に航海にに出るが、五右衛門を追いかける佐門字(江口洋介さん)とともに嵐に遭う。一行はなんとか目指す島で再会し、地下資源を持つ国の王となっている元倭人(北大路欣也さん)と、王を憎む息子(森山未来さん)もまきこんで戦う話。
江口洋介さんの生演奏プチライブ(?)に
。川平さんと森山くんのタップ勝負も楽しかった。最後、お竜が飛んでいくのは、お約束(笑)。
地下資源をめぐる紛争やら、ホッタル族が海に沈むところやら、現代を思い出したりも。(ホッタル族の衣装に、東南アジアの少数民族の衣装を連想しまして。)そこまで難しく考えなくていいのかもしれないけど、バカ芝居ではなかったってことで。
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