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Piper『ベントラー・ベントラー・ベントラー』

観劇日時 2008年10月17日19:00~20:45

Piperの新作、っていうか、あの家族が帰ってきたって感じの『ベントラー・ベントラー・ベントラー』を観劇。製作はよしもと。『スプーキー・ハウス』『ひーはー』に続く作品で、内容はパターン化しているのだけれど、わたしはただ笑いを取りに来るだけのこのシリーズが大好き。今回は席が前のほうのセンターだったので、松尾貴史さんの顔芸や竹下宏太郎さんのしなやかな身のこなしまで楽しめた。

演劇界の代打女王・鈴木蘭々さんは、最初浮き加減に見えたけど、キャラが見えてきてから特に違和感は感じず。(もともとキャスティングされていた平山さんを存じ上げないしなあ。)っていうか、この座組み、他の人はみんな「ホーム」なので、多少浮いてみえてもしかたない気がする。これからどんどんなじんでくることを期待。

山内圭哉さんを初めて観たのはリリパ時代。大胆にして繊細(?)な演技にオーラが強くなったなあ、と。楠見薫さんと平田敦子さんの堂々としたブ_な役作りもステキ。腹筋さんは久しぶりだったような気が。装置に忍者みたいに飛び乗っていた。

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