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aki nagatani & danscapes『俺にもセックスを』

観賞日時 2009年3月8日 15:05~16:05

こまばアゴラ劇場で、aki nagatani & danscapesのダンス公演(でいいのかな)観賞。失礼ながら、劇場の法人会員チケット消化のために行った。予約をしていなかったのだが、予約がたくさんで、ぎりぎりまで待ってください、と言われる。この時点で法人チケットを3枚持っているので、楽日のこれを今日見られなければ、田上パルか壁ノ花団を2回見るか~、みたいな。でも入場できました。ヨカッタ。

法人支援会員、無断キャンセルたくさんあるのね。一本電話しましょうね。>みなさん

永谷亜紀さんについては、何も知らなかった。はさみこみのパンフも見ずに観たので、登場する四人のダンサーについて、勝手な想像をしながら観た。

  • 白襦袢のジョシ(永谷さん) 肉体的に死んで、荼毘にふされたけれど、死にきれなかった人
  • 喪服のダンシ(池田飄一さん) 上記ジョシの縁者→ダンナ?
  • 髪の長いダンシ(三浦宏之さん) ホームレス?→街の象徴?→死んだジョシがダンナにだまってつきあっていた人?
  • 人形(安達みさとさん) すいません、表題から、ダッチワ_フかと(大汗)

タイトルについては、「日々の中に紛れている微かな温もりを、すべて、セックスとよびたい。」とのこと。電話でタイトル言うの大変でしたが。

公演は、楽しめた。安達みさとさんが、ぐるぐるまわされる時の細かな(人形らしく、同じリズムで動く)足や、2人のダンサーが振りを合わせながら動くところ、離れながらも呼吸を合わせて踊るところ、など。ダンサーのつまさきの動きも見るのが好きだが、よく見えた。空間も、とらえやすかった。長身の三浦さんが大きく目の前で動いた時、風が来た。ダンスを、空気の動きを読みながら見ることはこれまでもあったが、流れる空気をほんとに感じたのは初めてだった。アゴラでダンス、良いなあと思った。

客席のかみて端からの、上演中のビデオ撮影は、NG。人が、立ったり座ったりしながら映していた。抑制された照明のしたで、カメラの赤いパイロットランプが動き、ダンサーがかみてに行っている時は目に入って、集中力をそがれた。カメラの隣が席だったら、せめて動かないようにと、注意したかもなあ。っていうか途中退場したかも。

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