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2009年4月

2009年5月に観れたらいいなあと思っているもの。

3回遠出する今月。大丈夫か?>ぢぶん

かわいいジョシにお声がけいただいた公演、行けそうにない。すいません。

土田月間。括弧内、私的ポイント。

  • ナイロン100℃『神様とその他の変種』@本多劇場(5月まわしになってしまいました)
  • パルコ/大人計画『R2C2』@パルコ劇場(予定どおり、5月に)
  • よしもと『戸惑い男、待ち女』@下北沢 駅前劇場(土田さんの三女)
  • こまつ座+ホリプロ『きらめく星座』@銀河劇場(相島さんへの愛)
  • 演劇集団円『初夜と蓮根』@ステージ円(土田さんの長女)
  • サンプル『通過』@三鷹市芸術文化センター星のホール(露悪?を楽しみに)
  • 新国立劇場「シリーズ同時代」海岸編Vol. 3『タトゥー』@新国立劇場小劇場(暗そうな現代ドイツ戯曲を岡田利規さんが料理)
  • 劇団青年座『その受話器はロバの耳』@本多劇場(土田さんの次女)
  • MU『JUMON(反転)』『便所の落書き屋さん』(二本立て)@渋谷ギャラリールデコ(飲むらしい)

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「キレなかった14才♥りたーんず」白神ももこ振付・構成・演出『すご、くない。』

観劇日時 2009年4月28日19:35~20:32+トーク

こまばアゴラ劇場で開催中の「キレなかった14才♥りたーんず」、六本あるうち見るのは三作目。モモンガ・コンプレックスの白神ももこさんの作品。白神さんのワークショップを以前受けたことがあるが、作品を拝見するのは初めて。「オーディションでまさか踊るハメになるとは思ってもみなかったであろうメンツ」(当日パンフレットによる)によるダンス(?)公演。

身長は似てるんだけど、個性が全く違う妖精男子と少女がくりひろげる、イマジネーション豊かな、というか、ヘンテコダンス。場から場へのつながりがスムーズで、1時間、くすくす笑いながらノンストップで見ることができ、楽しめた。

某有名曲にのせた、これみよがしな振付のダンスが、わたしとしては特に笑えた。ひとりだけいる筋肉ぶりぶりな妖精さんは、他のゆるーい妖精さんたちの間でいつのまにか人に見えなくなった。冒頭の、他にしなければならないことがあるのにまわりにかきみだされる「すごくない」妖精さんの苦労もオカシイ。

終演後、参加している六人の演出家さんが勢揃いしての、トーク。

神里さんのキャラの立ち方がすごかった。「クニオにばっか訊くトークはやめようぜ」とか、神里さんの作品がよかったという白神さんに「もっと大きな声で」とか。

柴さんが「あとあとこのメンバーの誰々だったらどうするだろうって考えるようになるかも」と言ったら、篠原さんが「もう日本で芝居やんないし」っていって、神里さんが「それはなんだ!」とつっこんで、柴さんが「いなくなられるとよけい……」と言ったシリーズが興味ぶかかった(あ、各演出家さんの発言は、だいたいこんな感じだったと思ってください)

クニオさん(杉原さん、宮沢章夫作『14歳の国』)は、公演が始まってご自分が一番テンパってて、これまで三回やってどんどん良くなってきていると思っているのに、二回目は大拍手だったのに三回目は拍手が出なかったそうです。(わたしは拝見していないのですが「へぇぇぇ」)

中屋敷さん(『学芸会レーベル』)は、「これまでの作品では反応が好き嫌いはっきりしていたのに、今回はみんなにほめられるのが、不思議」とのことで、「スタートラインに立ったと認めてやる」みたいな感じなのかもしれない、と明るく。中屋敷さん、一番うたれ強そうでしたねー。(笑)

篠田さんと白神さんの作品の中で落とされるものは、白神さんの作品では最初は別のものだったのを、同じものにすることで、同じ企画に参加している作品として共通の「点」を作っているのだそうです。

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新国立劇場「シリーズ・同時代【海外編】」リーディング『最後の炎』

観劇日時 2009年4月22日 19:00~20:45

新国立劇場「シリーズ・同時代【海外編】」の番外編(?)、同劇場の演劇研修所研修生によるリーディング公演として作られた、『最後の炎』。「シリーズ・同時代【海外編】」のチケットがあれば無料だということと、森新太郎演出という点に惹かれて行った。同シリーズの次回上演作品、『タトゥー』の作者、デーア・ローアーさんの作品。装置は、上演中の『シュート・ザ・クロウ』をそのまま使用。8人の俳優さんがそこにちらばって座り、台本を読む形。とても詩的なテキスト。当日パンフレットによると戯曲に語り手が指定されていない部分があるとのこと。そのせいもあってか、特に「私たち」のセリフの部分は、順不同のリレー形式で俳優さんから俳優さんにつなぐ形で読まれた。その様子はとてもダイナミックで、リーディングなりの舞台表現だった。言葉や声につけられた細やかな演出もよかった(研修生、美声の持ち主率、高い?)。人物のそれぞれの人となり(みたいなもの)がじわっと出てくればもっと良いかもと思った。

駅から上がってきたところの看板が『シュート・ザ・クロウ』のまんまなのは、ちと不親切? 日をまちがえたかと思った。

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「キレなかった14才♥りたーんず」柴幸男作演出『少年B』

観劇日時 2009年4月19日19:30~20:45(公式)+ポストパフォーマンストーク30分くらい

「キレなかった14才♥りたーんず」シリーズ、自分にとっては二本目、柴幸男さんによる『少年B』観劇。スタンプカード持っていくの忘れた。あとでまとめてもらえるそうである。

少し前に見た、柴さんによるシアタートラムでのオムニバス公演のあと完全にトリップ状態になってしまったので、変な期待を持って観劇。早めの時刻に入場したが、最前列がダンシで早々と埋まっていたのには以下自粛。

サカキバラくんがかつて「少年A」と呼ばれたのを意識したと思われる表題。何にもなかったけど自分が世界の中心だった(自分しか見えてなかった?)チューボー少年Bの物語。

将来が見えなかった14才の頃から、ある意味先が見えた大人の今。この企画、結果的に、参加している全員二十代後半の演出家のみなさんが、今の自分を確めあう企画になっているような気が(笑)。「キレなかった14才♥、27才になってりたーんず」(?)。このいとおしき演出家さんたちにまあつきあってあげようか、みたいな、変な親心が湧いてきた(笑)

自分の中学時代が思い起こされた。あれこれ悪条件が重なり、わたしにとっては思い出したくもない時代で、同窓会も一回行ってから二度と行っていない。

山の手事情社の山田宏平さんの声が効果的に使われていた(笑)。ウザさ最高。

以下自己責任でどうぞ。

終盤にみんなで合唱する場面があった。トークを聞いていたところ、あの世代、みんな合唱があったらしい。わたしは雅子妃とタメだけど全く知らん。学校もヘンボーするんだわ、と今さらに。

「少年A’」みたいな人登場。_態なのは別にかまわないんじゃないかと思うんだけれど。人を傷つけたりさえしなければ。その辺分けておきたいんだよね。何が犯罪かは、社会や、それをする人の身分によって、異なる。

トークでは、柴さんが、がんがんしゃべって自爆しまくりなのが笑えた。そういうキャラなのか、篠田さんと白神さんがおねーさんに見えた。

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パルコ企画製作『Triangle ~ルームシェアのススメ~』

観劇日時 2009年4月18日19:00(公称)~21:30(休憩15分込み)

チケ代高いのと、特に井上クンのファンというわけでもないので、観ようかどうか迷っていた『Triangle ~ルームシェアのススメ~』。やっぱり気になるなぁとおけぴでチケットを譲ってもらって観劇。(演劇と呼ぶべきか、ミュージカルと呼ぶべきか、カテゴライズ難しい……大きな問題ではないが。)

井上芳雄さん、新納慎也さん、彩乃かなみさんが歌って踊ってちゃんと芝居もする。からだの表情がかわいいheart01井上さんとときどき軟体動物に見える新納さんの動きのデュエットがとてもよく、初めて舞台を拝見した彩乃さんもさすがヅカ出身な(?)実力発揮。戯曲は蓬莱竜太さんで、そのことを休憩後の展開に強く意識した。ストレートプレイ版も観たい気がする内容。

前半はミュージカルな感じで展開。「この三人、最強~、最高~」ってマジ思った。後半、ちょっと「アレ?」と思ったところがあって、しばらく混乱した。全体としては見どころ十分の楽しい舞台。

以下思い切りネタバレ。

「アレ?」と思ったところというのは、井上くん演じる小説家志望のナツメが

傷心の末戻った実家から帰ってくる時、村野(新納)とメイ(彩乃)が井上くんの小説が入選したとの電話があったと、それから仕事の依頼の電話もかかってきたと告げる場面。

そんな電話いつかかってきてん、と。この話には、その入選した小説はナツメが劣等感を抱く小説家の父のアイデアを実家にいる間に盗んだものだったという、蓬莱戯曲らしい(?)ひねりがくっついていた。作品がこの展開を十分こなしきれていなかったように感じた。そこまでとても楽しめた舞台だったので、わたしとしては残念だった。(たくさん食べても太らないというメイのキャラの真実も、やや唐突に感じた。)

三人の歌唱・ダンス・かけあいはそれでも十分楽しく、元は取った。

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新国立劇場2008/2009シーズン『シュート・ザ・クロウ』

観劇日時 2009年4月17日、公式には19:00~20:40

新国立劇場「シリーズ・同時代【海外編】」の二作目、北アイルランドのオーウェン・マカファーティーさんの作品『シュート・ザ・クロウ』を当日券で観劇。演出は田村孝裕さん。開場前ぎりぎりくらいに行ったがZ席はなく、A席かB席かの選択となった。A席のほうがコストパフォーマンスがよいと思われたのでA席で(階段席2列目)。

配役表いりパンフレット、A3を二つ折ったものに変化。ちらしも基本そのまま束ねられている。今までちらしの折り目を戻していたので、楽になった。

マカファーティーさんの作品は日本初演らしい。当たるかどうかわからん作品の国立の劇場の製作、歓迎。俳優さん4人、全員名の通ったイケメンというわけでないところがよい(平田満さん、板尾創路さん、阿南健治さん、柄本佑さん)。この作品を観たのは、作品に興味があったせいもあるけれど、これの開幕10日前まで東京サンシャインボーイズ『returns』に出演していた阿南さんへの愛。

生声ストレートプレイ。北アイルランドといえば、民族対立というか宗教対立がよく取り沙汰される場所。この作品はそれには言及せず、そこでの庶民の生活に焦点を当てている。登場する4人のタイル工は各々味わいがあり、それぞれに感情移入できた。会話はユーモアたっぷり。一方お話の展開はホロにが。(でも、時節柄、やることあるだけいいじゃんって気も。)

伊藤雅子さんの装置が美しい。黄色い安全服の裏に遊び心。(わかってて観ると、メタっぽく見える。狙ったものではないだろうけど。)柄本さんのセリフまわしが、スラングだらけの英語を早口でしゃべるワカモノっぽくてよかった。音づくりナイス。

金曜だったので終演後ホワイエでパブ開店。ギネスを持った職員が出てきた観客の間を練り歩いていた。この劇場に多い、同じ会社からのグループ客っぽい人が楽しんでいた。あと、終演後抽選で出演者のサイン入りのタオルプレゼントがあった。わたしの心が狭いのかもしれないが、当選の席番が発表されるたび拍手をする職員がしらじらしい。当たった人は他人なので、当たらなかった客にとっては単なる時間の無駄。集客努力は認めるけど。

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「キレなかった14才♥りたーんず」篠田千明作演出『アントン、猫、クリ』

観劇日時:2009年4月16日20:05~21:55(正確には48分だったらしい)

「キレなかった14才♥リターンズ」企画のトップバッター、快快(ファイファイ)の篠田千明さん演出『アントン、猫、クリ』をこまばアゴラ劇場にて。客席満員、二階席にも人。

出演は青年団の中村真生さんと「初期型」のカワムラアツノリさん。そろって、いったん舞台に出てきたら、スローダウンする間ほとんどなく50分間動き続けるプラス喋り続ける。中村さんのからだのやわらかさ、特に胴のやわらかさ、カワムラさんの大きな動きや「う_こビル」のかろやかな動きを目一杯楽しんだ。(集中力出過ぎてあとでどっと疲れたが 笑)

おもしろかったけど、感情を大きく揺さぶられはしなかった。この日の本番を見て初めてどういう作品なのかわかったと篠田さんが言っていたので、まだ進化すると思われ。

背景のデジタル画像と出演者の動きのハーモニーはナイス。「ダンスとデジタルメディアを組み合わせる試み」などと肩に力を入れることなく、あたりまえのように舞台の上に置いて一体化させていることに感心。

以下終演後のトークの内容から。

篠田さんはこの作品の中で、言葉を音にまで分解してそれをリズムに載せるという試みをしているとのこと。(なるほど。)数分の場面を作るのに数時間かかったそう。篠田さんは自分の作品づくりをこちらにわかる言葉でちゃんと説明できる人で、興味深く聞いた。

「キレなかった14才♥りたーんず」という企画名は、今回参加している演出家のうち5人が、サカキバラくんと同い年であることから来ている。篠田さんは当時、同い年が犯した罪よりも、まわりの反応に違和感を感じたそうだ。

篠田さんがそうだったかどうかはわからないが、この企画名から、「キレる中学生」とひとくくりにされたことに対するこの世代の反発を感じる。

プログラム、というか雑誌『りたーんず』も購入。読んでびっくりした。

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ユニット・トラージ『アチャコ』

観劇日時 2009年4月8日19:30~21:10

ユニット・トラージ『アチャコ』は、以前プロジェクト・ナビを主宰していた北村想さんの作品で、演出・主演(?)も元プロジェクト・ナビの人。土居辰男さんは現在劇団ジャブジャブサーキットの所属だけど、ジャブジャブで見たことがないなあ(笑)。セリフまわしにナビを連想した。

人を喰ったというか観客を喰った作品だった。北村想さんの作品のツボをきっちり押えてる印象。以下自己責任でどうぞ。

男性小説家と、その弟子たち、そして女性編集者が登場。いきなりながーい朗読があったり、時代に一貫性がなかったり。戯曲の書き方本(読んだことないけど)に書いてあることを全部逆行ってみました、みたいな作品だった。

小説家は、アダルト小説が専門。よって下ネタ連発。ジョシに対しては控えめだったけど。

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キチジョージ・ミュージック・ヘアー ~吉祥寺音楽毛祭り~ Vol. 5

観賞日時2009年4月4日 19:00~21:30(休憩20分込み)

キチジョージ・ミュージック・ヘアーも6回目(Vol. 0があった)。吉祥寺のスターパインズカフェにて。なぜかツボに入るライブ。今回は「大谷亮介祭り」だった。

セットリストはバンマスの赤石香喜さんか企画の東野ひろあきさんがブログに書いてくれると思います。

初めて2階から。楽器の演奏を観るのが好きなので絶景。今回、演奏陣がぶあつかった。キーボードの赤石さん、ギターとハーモニカ(と歌)の東野さんほか、ドラムスが井之上隆志さん(長髪チューリップハットでギター持ってひきかたりも)、ベーシストはウッドベースとエレクトリックベースを持ち替えながら演奏(すいません名前が^^;)、大谷さん歌とウクレレ、藤崎卓也さんパーカッションと口でいろいろ、そこに笛のスペシャリストらしい野田晴彦さんがベースリコーダーと「巴烏」(ばうー)の演奏を披露してくれた。1階からは見えにくい赤石さんの指づかいを堪能。渡辺哲さんがサザンの『Oh! クラウディア』を歌ったのだが井之上さんのドラムがとてもかっこよかった。

コング桑田さんがいつの間にか坊主頭に変身していて驚いた。山西惇さんとのコンビは最高。(山西さんは撮影があるとかで二曲歌って緑山スタジオへ。渡辺哲さんは吉祥寺シアター終演後にお客さんを待たせて一曲だけ歌いに来てくれた。)

モロ師岡さんの歌にしみじみ(笑)、お初、なのかしら、の武藤晃子さんの美声に驚き。大谷さんのしつこく同じことを繰り返すギャグにも慣れて笑えた。上からだと武藤さんの身長がよくわからなかったけど。

前回だったか前々回だったかに誕生したデュオ、ドリー&タニー(キムラ緑子さんと大谷さん)が、マジになって、10月にライブハウスでライブをやるそうです。企画構成は東野さん、音楽監督赤石さん。それってスピンオフ?

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東宝芸能企画・製作『淫乱斎英泉』

観劇日時 2009年4月4日12:30~15:15(休憩15分込み)

贔屓の浅野和之様出演とはいえチケット代7,000円は微妙だなぁと思いつつ買ったが、見た後は満腹。も一回観たい。『蜉蝣峠』に続いて大作を観た感じ。

『淫乱斎英泉』は、ちらしの雰囲気より、モダンな感じのお芝居だった。ともあれぶ厚目の人間ドラマがお好きな人に。

浅野さん(高野長英)と山路和弘さん(渓斎英泉)のダンシ俳優対決。ものすごくおおざっぱに言うと先攻山路、後攻浅野(?)。山路さんは口数の少ない二枚目男性の役が多いという印象だったのだが、今回ものすごく話す役。こんなうまい人やったんか(失礼coldsweats01)と感心。浅野さんは出てくるたびに背骨の長さが変わる。この二人でゴドーが観たい。

田中美里さんは、狂言まわしもかねる役。_女から_婦への変貌が印象的。高橋由美子さんもとてもはまっていた。M.O.P.の「弟分」という印象が強い木下政治さんも、微妙な役どころを好演。

装置に投影される図柄が美しい。女性の黒目に注意。coldsweats02

パンフ500円、英泉の絵がいっぱいでナイス。

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劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎 壊〈Punk〉『蜉蝣峠』

観劇日時 2009年4月1日18:00~21:10(休憩20分込み)

まず、4月2日18時の回の当日券は、30枚出るそうです。

赤坂ACTシアターにて劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎 壊〈Punk〉『蜉蝣峠』観劇。席は2階の4列目一番右(S席)。後ろのほうで何やってるかとか床の照明までよく見えた。おもしろかったー。アンサンブルのみなさんのダンスの身のこなしも、キレのある殺陣も新感線だなぁと感心。美術も音楽もナイス。ネタを入れて笑わせながらシリアスなところに落とし込む宮藤官九郎さんの戯曲も楽しめた。

古田新太さん、ひとまわりからだが締まった印象。堤真一さんは、わたしが書くまでもないが立ち姿かっこいいー。配役が逆だったら堤さんにふつうに(?)花を持たせるお芝居になったんだろうなあと思うのだがこういう配役になっていることで2人の関係性の厚みが増していたように思った。

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