ワークショップ

岩下徹トーク+ワークショップ「体の声をきいて心をしなやかに」

受講日時 2009年2月18:00~21:00(休憩込み)

今日は岩下徹さんのトーク+ワークショップを受けに、湘南台公民館へ(なんだかすごい建物でした)。主催は市民劇団宇宙儀。岩下さんのホームページに「メンバーは皆シニアですので、幅広い年齢層の方のご参加をお待ちしております。ダンス経験有無は問いません」とあるのを見て申し込んだ。わたしはダンスに関してはりっぱなワークショッパーですが(笑)

決まった人ばかり数人でやってきたワークショップだったらしい。わたしがこのワークショップについて知ったのは、桜美林大学にお芝居を観に行った時受けとったちらし。今回はちらしをいつもより撒いたとかで、合計10人くらい。

まず、岩下さんが、ご自身のダンス観について、というか、からだについて、あるいはからだの内側と外側について、トーク。その後、初めての受講者として動機を訊かれたので、こまばアゴラ劇場で岩下さんのダンスを観て以来機会を待っていた、と言った。

その後、ウォームアップ(かな)。ずーっと左右にからだを、少しずつひねる場所を変えたり首をつけたりしながら揺らす。岩下さんもしばらく一緒にやってくれていたのだがその姿が美しくて見ていたかった(笑)。

続いて、自由に、かつまわりの歩く人を感じながら時には立ち止まりつつ、フロア全体を、歩調を変えたり手をつけたりつけなかったりしながら歩いた。わたしは最初、「ゆる体操」で習った「ゆるウォーク」や「ねばねば歩き」をやっていたが、それもあきて、松葉杖で歩く人になってみたり手すりをつたいながら歩く人になってみたりした。前半はだいたいこんな感じ。

後半に最初に、元永定正『ちんろろきしし』の中から一個絵を選んでそれをモチーフにからだを動かしてみましょう、という課題が与えられた。わたしが選んだのはスパタ模様。最初ペンキ(絵の具)が飛び散る力を表現しようと思ったのだがすぐ飽きて、その遠心力→力を受ける人になってみた。転じてガザの人が力に立ち向かうダンス(?)になった。

いったん休憩をいれて、それぞれどの絵を選び、どんな風にからだを動かしたか発表。続いてもう一セッション。この時わたしは続きをやるにはそれにも飽きていて、遠心力に立ち戻ったがイメージがなかなかわかないままからだを動かしていた。最後にスパタの飛び散った模様は実は穴だったというイメージが浮かんだのだがそれは追求できなかった。

からだの自由、については、正直、よくわからない(汗)。前半、歩きながら人とコミュニケーションを取るということをやったのに、後半は自分のことに夢中でまわりを見ながら(空間を分け合ったりとか、呼応しあったりとかしながら)できなかったなあ、と反省。

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伊藤千枝ワークショップ「自由なカラダになろう!」 第3日

受講日時 2008年3月2日19:00~21:00

夜、かなっくホールまで、伊藤千枝さんのワークショップへ。最終日。前半はだいたい昨日と同じウォーミングアップで、後半、客席部分を使って(というか、このワークショップ、ほんもののホールの舞台部分を使ってやっとるのです)、「連写」を。(「連写」というのは、プロ野球選手の打撃フォームを分析する時みたいに一定間隔で撮った写真みたいなポーズをどんどんつなげていくもので、それぞれの人の間で、動いた時間が一定であるように見えたり、動いている途中のポーズに一瞬のひらめきで入ったりすることが大事、らしい。)

それが、客席がいい装置(?)になって、フロアと違って隠れる場所はあるし、もたれかかることはできるし登れるし、自分もやっていて楽しかったし、見ていて、自分も作品が作れるかも、と思ったのでした。

キノコのワークショップは計30回くらい受けてるんだけど(すいませんご一緒したみなさんひとりだけベテランが混じってて)、そう思ったのは初めてかなー。

定期的に行っているパワーヨガでスタミナと筋肉がついているので、ワークショップを体力的に余裕を持って受けることができたのもそう思えた理由かも。

珍しいキノコ舞踊団の次回公演は8月に銀座の予定とのことです。先生、ご一緒したみなさんありがとうございました。

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伊藤千枝ワークショップ「自由なカラダになろう!」第2日

受講時間14:00~16:00

午後、東神奈川のかなっくホールまで、昨日と同じく珍しいキノコ舞踊団の伊藤千枝さんのワークショップへ。(昨日、というか、第1日については略。)

まずウォーミングアップ。横になって手をつないで互いの体重だけで左右ひっぱりあったり、向かい合って手首を両手握り合って足の付け根まで曲げてストレッチしたり、相手のからだをおぶったり、立った状態で背中合わせになり、そのままもたれあいながら座っていき、最後に違いの肩に頭を乗せたり、向かい合って握手した状態でしゃがんで、握手してない手のほうへ遠心力にしてくるっとまわったり。

その後、「連写」。次いで連写のアドバンスドバージョン。前の人の動きを写しとって2ステップくらい動き、それを4~5人で続けていく。で、また、さらにアドバンスドバージョン。最初の人がポーズを取り、次の人がその人を動かして止まり、その次の人は2人のどちらかのポーズを写し取り2ステップくらい動いて止まり、また次の人はその人を動かして止まり、そのまた次の人はその2人のどちらかの体勢を写しとってそこから2ステップくらい動いて止まり、次の人がその人を動かして止まり、そして次の人はその2人のどちらかの体勢を写しとってから2ステップくらい動いて止まる。これをどんどんやっていく。

明日(最終日)は、ホールの椅子席も利用して、何かルールを決めて(みんなでポーズ取りながら進んでリーダーがハーイと行ったら開く、など、話し合って決めるんだそうだ)、一つの作品を作るとのこと。

「相手を動かす」っていうのは、わたしはワークショップで何度もやってみていることなのだけれど、案外難しい。今日は無理に人を動かしてしまった。相手に掌やカラダで意志を伝えて動いてもらわないといけないところだった。

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あなざ事情団演劇体験ワークショップ

受講日時 2007年8月18日16:00~18:00

午後、小竹向原のアトリエ春風舎まで、同舎で公演中のあなざ事情団による演劇体験ワークショップへ。あなざ事情団は、あなざーわーくすのわたなべなおこさんと、山の手事情社の倉品淳子さん、青年団の松田弘子さんが、体力と想像力の限界に挑戦しつつ(?)、観客参加型演劇を上演するユニット。公演は(もう)3年前(らしい)の『三人姉妹』に続いて2本目。

わたしは演劇のワークショップは初めて。今回出ようと思ったのは、このメンバー(女優様2人と親しくさせていただいている)のワークショップに出られなければ、演劇ワークショップというものには一生出られないだろうと思ったから。

おもしろかった。基礎訓練とかなしに楽しい部分だけ経験させてもらった気もする。

仕切り役はわたなべさん。参加者は、最初8名(松田さんと倉品さん含む)。あとでもう1名加わり、9人。2つのグループに分かれ、誰もが知っているお話の、ある場面を、まず10秒で作り(実際には1分くらいの長さになった)、その後、わたなべさんからお題を2個頂戴して(そのお題を入れるために外道に走って可)、3分くらいの場面を作る。

観客使って可。観客を引き入れるには3つあるとのことで、「言葉で言う」「見る(後ろに気を飛ばすことを含む)」「触る」とのこと。

みんなでやるお話として「赤ずきんちゃん」を選択。わたしたちのグループは、狼のお腹から赤ずきんちゃんとおばあちゃんが出てくる場面をやることにした。

わたしは赤ずきんちゃんの役を取った。1回目をやってから、もらったお題に従い、どういう話になったかというと

1. 嵐の中、百戦錬磨の狼が草むらに現れる
2. 「粉薬パンシロンの術」を持つ猟師が狼に挑む
3. 狼、パンシロンを飲んでしまうものの、秘伝「サイクロンの術」で猟師撃退
4. しかしパンシロンのせいで腹を下し、大腸経由肛門から赤ずきんちゃんとおばあちゃん登場
5. おばあちゃんは実は「サイクルの術」を持っており、狼に挑む。そこにレフェリー登場。レフェリーの仕切りでこぐおばあちゃん。まわる狼。しかしおばあちゃんの自転車は分解し、おばあちゃんはサイクロンの風に吹き飛ばされ袖へ。赤ずきんちゃんおばあちゃんを追う。
6. 『ロッキー』の音楽で全員退場

かわいこぶりっこするのが大変でしたねー(笑)。狼役の男の子はサイクロンの術の時目がまわって大変そうだった(笑)。

もう一チーム。こちらうろ覚えにつき不正確な部分あり。

1. 堂に入った声で、「第○章なんとかの巻」みたいな感じで開演。
2. おばあさんが寝ている(最初、この人があまりに上手でびっくりしたが、青年団の人だった模様)。そのおばあさんは狼(観客=私)に話しかけるが耳が遠そうだ。しゃべっている間に、わたしの手で作った口に吸いこまれる。
3. 同じく赤ずきんちゃんも吸いこまれる。
4. わたしの斜め後ろで、狼の体内の2人、人差し指でお話。
5. (松田さんがここで何か歌っていた気がする)
6. 猟師?登場、狼から2人を出す。狼はてる。
7. 石登場。石は冒頭のおばあさんと同じキャラ。石は狼を水辺に連れてゆき、からだを沈める。
7. 「第○章なんとかの巻完」でしめ。

最後は一人一人に感想。わたなべさんの、演劇とふだんの生活にはつながっていて、稽古で同じことをくり返しながらうまくなるように、変わりばえのない毎日にも前進があると考えている、という言葉が印象に残った。

(『ゴド侍』の感想は後日。なお、同じワークショップが20日(月)にもあるが、目下定員には達していないとのこと。)

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「映画音楽で踊るキノコダンス」

受講日時 2007年8月4日18:30~20:30

夜、新宿の朝日カルチャーセンターまで、珍しいキノコ舞踊団主宰の伊藤千枝さんのワークショップへ。今回は1回限りで、お題は「映画音楽で踊るキノコダンス」。

人数が多かったが、男子が4人いたのかな。4人もいるのは珍しい。っていうか、ナイスだ。

まず、手先・足先を振ってゆるめていく。手なら、指、指+肘、指+腕、指+腕+肩、足なら、足首、膝下、膝下+腿、膝下+腿+股関節、という具合。最後は腰も振ってふにゃふにゃ。

その後「キノコオリジナル深呼吸」×3。深呼吸しながら全身の力を抜くもの。

続いて、上向きに寝て、自分のからだの中心を見つけて、そこから両手両足が伸びていくようなイメージで四肢を伸ばす(わたしは、特に手にについては、KUDAN Project『真夜中の弥次さん喜多さん』のイメージでやった^^;)。

その後、鏡ごっこ。2人で組んで、互いに相手の動きをまねっこしあうもの。自分がおもしろいことをやるんじゃなくて、相手にどんな動きをさせたいか、相手をよく見てやる。

後半は応用編で、今日のお題は「連写」であった。一定のシャッタースピードで撮ったような動きを、みんなで順番に前に入りながら創っていく。

で、テーマが映画音楽なので、007とかインディージョーンズとか。

今日はこれのスペシャルバージョンもあって、「自分が入りたい時に、入りたいところへ入っていく、枝分かれもありの連写」もやった。最後にジブリになって、盛り上がった(^^;。物の怪や怪獣が出てくる映画の音楽は、気持ちの上で無茶なポーズを取りやすいんじゃないかと思った。

自分の反省としては、ぱっとポーズを決められずにちょっとうろうろしちゃったな。ダンスなので、自由にやっていても見栄えが大事。

わたしはこの1年ほどパワーヨガをやっているのだが、キノコダンスを久しぶりにやって、筋肉と持久力やバランス感覚がついているのを発見できてうれしかった。いくらやっても全然しんどくないのだ。変なポーズを取ってもそれを維持できる。以前に比べれば、大きく関節を動かせるようになっている気もした。

いやそれだけなんだけど。

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モモンガ・コンプレックス ワークショップ第2日

受講日時 2007年6月8日18:30~21:00

夜、桜美林大学プルヌスホールへ、モモンガ・コンプレックス、ワークショップ、2日目へ。

申し込んだ時は、まさかこんなに愛着を感じるようになるとは思わなかった。土曜が「初舞台」になったかもしれないと思うと、惜しい(^^;。

とはいえ、モモンガ・コンプレックスというユニットの創作のエッセンスや、ダンスができる瞬間を目撃することができ、とても収穫の多い経験だった。最後の最後になって、「ダンスは相手の空間にからんでいくことなんだ」って以前受けた珍しいキノコ舞踊団のワークショップで聞いたことが突然自分の中に立ち上ってきた。

具体的には、まずウォームアップ。それから、円になり、八拍(だったっけ?)のステップを左右に踏みながら、そのステップの間に、最初は順番に、次にランダムに、ひとりずつ、四拍の動きをし、それをはさんでステップを続ける、というゲームを。

その後、言葉で相手に命令し、言われた相手はそれに反応して動く、ということを、最初みんなで、続いてペアになって。ペアでやったものは、みんなの前で発表もした。わたしに与えられた命令は、「押されてみる、びっくりしてみる、後ろを振り向いてみる、くねくねしてみる、直立する」であった。(ウケてた←ウケるとうれしいやつ)

その後、二組に分かれて、昨日やった擬音語に対する自分の動きを、一組は「ウェーブ」になって、もう一組は、ごく自然に歩く人の後ろを追いかけて歩きながら、突然めいめいサクッと。

わたしはウェーブの組で、もう一組の、一人を追いかけて歩く集団が個々に突然列を乱してサクッと動くのを見ていたのだが、これがきれいなダンスになっていくのを目撃できて、感動した(←大げさではない)。

明日きっといい公演になるだろうなぁ。

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モモンガ・コンプレックス ワークショップ第1日

受講日時 2007年6月7日18:30~21:00

夜、淵野辺の桜美林大学プルヌスホールでモモンガ・コンプレックスというダンスユニットのワークショップの第一日目(全三日間で、三日目の土曜日には公開発表会をやるのだが、わたしは本谷の切符を買ってあったため出るのは今日と明日のみ←惜しい)。

6:30開始。講師は、モモンガ・コンプレックスの白神ももこさん・高須賀千江子さん。ワークショップの題名は「うろうろします。(うろうろしてるうちに踊っちゃってるWS。)」

ウォームアップ。わたしはダンスのワークショップを受けるのは初めてではないが(というか、かなり慣れているのだが)、息を吸って頭のてっぺんまで気を上げて、その息を口から吐くのと同時にからだをストーンと落とし、吐息を手で受ける動作や、手をこすりあわせて温めて、その手でからだについてる余分なものを落とす(ようにしてマッサージする?)動作がおもしろいと思った。

その後、ひとりひとり自己紹介。別の人がその人の印象を擬音語で現し、その擬音語に応える形でその人がそれを動きで表現。振付に取り入れるそうだ。

続いて、モモンガ・コンプレックスのダンスについて。ダンスと言えば、せいいっぱい筋肉を緊張させて振付どおりやりきる、というものが多いが、モモンガ・コンプレックスでは、ふだんそこにいる感じを大事にしている、とのことだった。

説明のあと、空間の中で、少し視野を広げて、視線が追いかける方向を追うように(?)、まわりの空気を感じつつ、歩いてみる、ということをやった。

ヨガで言う、チャクラやウディヤナ・バンダを下げた感じを大事にする、ということかな、と思った。同じからだを動かすことではあるけれど(かつ、わたしは運動しに行ってるみたいなものなのだけれど)、ヨガではチャクラもウディヤナ・バンダも上げようとするから、ウディヤナ・バンダにどうしても力を入れようとしてしまって下げた状態を維持するのがなかなか難しかった。

とはいえ相性が合い、楽しく取り組むことができた。モモンガ・コンプレックスの公演も観たいと思った。

(9日の発表会についてはhttp://galaobirin2007.com/に情報がございます。)

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美加理さんワークショップ

受講日時 2007年6月2日 18:30~延びて21:00(?)

夜、新宿の朝日カルチャーセンターまで、美加理さんが講師をつとめる「心と身体のワークショップ」へ。女性限定。

このワークショップを受けることにした動機は、素の美加理さんが見たかった、というものである。(以下、ミーハーモード全開。)

ワークショップは6:30から。準備のためということで教室に入るのはそれまで待たされた。入ってみると教室はハーブの香りで満たされていて、美加理さんははそこに、ごくごく普通にわたしたちを迎えてくれた。蛍光灯は消されており、照明(ん?)は、筒状の和紙の傘で光をやわらげた、床置きランプ。

動きやすい服装で、という指示があらかじめ出ていたので柔軟体操したり瞑想したりするのかなぁ、と思っていたが、どうやら、このワークショップのコンセプトは、参加者がリラックスして自分のからだを知り、自分の心を知り、果てしない空間の中での自分を知るということのようだった。美加理さんはそのための媒体。

最初、かなり長い間呼吸と、それから少し柔軟っぽいことを。からだの各部を動かした。胴体のあばらから上だけ動かせと言われたのはわたしは初めてであった。

(以下、行った順番が多少入れ替わってるかもしれません。)

その後、あらかじめ前の白いボードに書かれていた、美加理さんの質問12個の答えをそれぞれ紙に書いた。その中の1つは、この120分間だけの自分の名前を決めるというもので、わたしは、映画『六ヶ所村ラプソディー』に登場する苫米地さんのお米の名前を拝借して「天手子米(てんてこまい)」にした。

その後、自分の顔を描き、それから、教室の端から端まで、目をつぶって歩いた。大地から天に達する空間の中での自分の位置を探ろうというもの。

続いて、「今の自分」をめいめい好きに描いて、その後、他の人の「今の自分」に色えんぴつで色をつけた。

それから、時間の都合で試験台(?)になったのは2人だけだったが、目をつぶって、複数の人間が自分の名前を言うのを聞き、それが何人だったか当てるというゲームをした。名前を言う側への「この教室は反響するので、声がまっすぐ前に向かうように声を出しましょう」というさりげない指示に感心したりして。

その後、みんなで輪になった。そこで、美加理さんは、俳優として劇場じゃない場所や、時には世界遺産の中で演じるにあたって、その場所を感じとり、そこで今生きている人々、かつてそこにいた人のことを考えて、舞台に立った、という話をしてくれた。

わたしは、美加理さんの力強い演技は、その場の力に支えられて、というか、その場への信頼から生まれてくるのではないかと思った。

締めは、みんなで真円になり、喉の、有声音・無声音ぎりぎりのところで「ホーッ」というゲーム。八方からの空気がぶつかり、揺れる波が光に瞬いているようなイメージが頭に浮かんだ。簡単なゲームなのにとても不思議な感覚だった。

美加理さんは、11月に青山円形劇場でのダンスの催し物に30分ほどの作品を持って参加されるとのことです。

美加理さんラヴ。

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