お笑い

O.N.アベックホームラン #5 『1000』

観劇日時:2009年10月30日19:30~21:15

大堀こういちさん(O)と温水洋一さん(N)のコントユニット、O.N.アベックホームラン、5作目。作・構成・演出は細川徹さん。最初に見たのは前作だったかな? こちらの集中を切らさない、というかずっと肩の力を抜いて笑っていられる1時間45分だった。二人の顔、とくに温水さんの顔がヘンでとてもおもしろかった。相手が温水さんであるがゆえに(?)、だんだんと大堀さんがSに見えてきた(笑)。

以下ネタバレ。

お話(ネタ)をいっぱい披露しなければならないはめに陥った二人が、その話を実演する。ラーメンが食べたくなる話や、う__棒(ですかね、あれ)がモッタイナイ?話、某グループのパロディ、ありえない就職活動の話、少しオゲレツな戦場での話、温水さんの顔ばかりひたすら見てしまう話、など。

某グループのパロディのとき、温水さんの頭上のものが絶妙の動きを見せ、とても笑えた。大堀さんが素に戻るのに苦労していた(笑)

|

石井光三オフィス『清水宏のバカ冒険野郎!!』

観賞日時 2007年12月26日19:30

夜、下北沢の北沢タウンホールへ、『清水宏のバカ冒険野郎!!』を観に。今回は「ドタバタ体験ルポトーク」、というか、「無謀な初めて体験」シリーズの傑作選(再演、とも言う)。テニス編とマックバイト編を披露してくれた。わたしは両方初めて。テニス編では、場内が温かくて、途中からうとうとしてしまった。そのため証拠フィルム(?)にあまり笑えなくて残念だった。マックバイト編は堪能。相変わらず、バカなことをやってる自分を自身で冷静に観察したままにつっこむトークがおもしろい。

清水さんがいつもネタにする「アングラ演劇」って、ひょっとして以前所属していた山の手事情社のことなのかしら、という考えが初めて頭に浮かんだ。山の手ってアングラだっけ??? 昔はもっとアングラだったのかしら。山の手は、自分のアングラのイメージとは違うなぁ。清水さんは若い頃どんな「アングラ」やってたんだろう?

この作品がたぶん今年の観劇の締め。それはどうだ。

|

表現・さわやか『ポエム』

観賞日時 2007年11月1日19:30

夜、猫のホテルの劇団内ユニット、「表現・さわやか」の『ポエム』を観に、駅前劇場へ。隠れた(?)人気公演で、全公演前売は売り切れている。作・演出の池田鉄洋さんがテレビで売れたせいかしら。

おなじみ猫ホテ若手メンバーに、サモ・アリナンズの佐藤貴史さんと、それから、柳沢ななさん、というメンバー。猫ホテのメンバー(池田さんに加えて、佐藤真弓さん、いけだしんさん、岩本安輝さん、村上航さん)、濃いからねぇ……ゲストが苦戦してた印象。猫ホテのメンバーだけが舞台にいる間は、見ていて心穏やかに楽しめた感じ。(村上航さんといけだしんさん、何度見ても最初こんがらがるのはわたしだけ^^;?) 佐藤真弓さんは相変わらず体の動きがおもしろいというか……同じ動きを何度も等速でこなすのが得意な人だなぁと思った。

柳沢さんは、きれいどころ役として、もっと高ピーでもいいかな、と。佐藤貴史さんは、実は存じ上げてなくて(すいません)、持ちネタ(なのかしら)が、ものすごーく古い流行り言葉から取られているのか、そうでないのかわからないけれど、とにかくその流行り言葉に似ているので、反応に困った。

ひいきのある歌い手さんの歌が一瞬だけ使われていたのが私的に笑えた。

|

「清水宏の真夏の大作戦!! ~やる気マンマン! 日比谷ワンマン!~」

観劇日時 2007年8月8日19:00~21:00

夜、日比谷野外音楽堂へ。ここに来たのは初めて。昔、南こうせつさんがここで歌ってるのをテレビで見た気がする。こんなとこにあったのかぁ、外には音漏れないのかしら、みたいな。

今日の演目は、「清水宏の真夏の大作戦!! ~やる気マンマン! 日比谷ワンマン!~」。山の手事情社にも在籍したことのある、「やる気マンマン男」清水宏さんのトークライブ。

1. おばちゃん(前説、と、場の温め)
2. 三遊亭ハッサンによる三題噺(客席から、「ダルビッシュ」、「平和」、「はだし」ナントカ)
3. 冒険ルポ--ヒップホップダンス初体験
4. 映画の予告編シリーズ「E.T.名古屋バージョン」と「13日の金八先生」
5. 冒険ルポのフィルム放映
6. 「霞ヶ関に向かって『金返せ』と叫ぶ」

こんな感じ。中でも出色だったものはヒップホップダンス体験で、溝の口でYさん(20前後)に諭される41歳のおやじ、のくだりは深かった(笑)。何もできないことを受けいれること、自分のビートを見つけること。うむむ。

ヒップホップダンスの基本、「三点倒立」と「チェア」に、ヨガで今もヘッドをつけた状態で足が上げられない自分を思い起こした。「ウディヤナ・バンダがそうとうしっかりしてないとあれは無理だわ~」とひとりでヨガに入ってしまった。

最後のほうで霞ヶ関に向かって「金返せ」とシュプレヒコール(?)。最近、こういう、最後にみんなで踊ったり叫んだりするのが多いなぁ。

|