音楽ライブ

キチジョージ・ミュージック・ヘアー Vol. 6

観賞日時 2009年9月9日(水)19:00~21:50(?)

吉祥寺のスター・パインズ・カフェで、キチジョージ・ミュージック・ヘアー Vol. 6観賞。おなじみ(?)、演劇人のゆるゆるライブ。今回は「秋のフォーク祭り 1970年代風 ~歌ってしゃべって残暑忘れナイト~」。構成は脚本家・構成作家・ミュージシャンの東野ひろあきさん。総合司会はコング桑田さん(花の独身←書いてほしそうなので)。

で、二曲目くらいに登場、スペシャルゲスト、麻丘めぐみさん。すいません、デビュー覚えてます(汗)。『芽ばえ』も、一番は空で唄えます。生で聴く日が来るとは思わなかったなあ。友人も言ってましたが

何が「悪い遊び」なのか、すっげー謎です。

続いて中島淳彦さんが、長髪で登場、三上寛さんや泉谷しげるさんの歌、そしてオリジナルを披露してくれた。劇作家の中島淳彦さんといえばイイハナシが得意な人なのだが、ミュージシャン中島淳彦は暗い。イイハナシが苦手なわたしは中島さんのお芝居はあまり見ないのだが

ミュージシャン中島淳彦は好きだ。(ついでに、G2さんのことも、劇作・演出家としてよりミュージシャンとして好きだ。)

途中から、山口良一さんが登場。昔の歌謡番組で演歌歌手を紹介する司会者のように、ベッタベタな調子で中島さんをおちょくっていた。

第二部、みっちー&ふじー(あめくみちこさんと山本ふじこさん)。次回に期待(汗)。その後、ラサール石井さん。フォークのルーツは中島淳彦さんと同じく三上寛さんと泉谷しげるさんらしい。(ラサール石井さんと中島さん、年齢けっこう違うはずやねんけど……。)

今回のキチジョージ・ミュージック・ヘアーも楽しかった。けどわたし、きっと

漫才のかけあいみたいなのが好きなのね。

それがあまりなかったのが残念。『芽ばえ』は聴けてよかったhappy01(←結局それかい。汗) 

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キチジョージ・ミュージック・ヘアー ~吉祥寺音楽毛祭り~ Vol. 5

観賞日時2009年4月4日 19:00~21:30(休憩20分込み)

キチジョージ・ミュージック・ヘアーも6回目(Vol. 0があった)。吉祥寺のスターパインズカフェにて。なぜかツボに入るライブ。今回は「大谷亮介祭り」だった。

セットリストはバンマスの赤石香喜さんか企画の東野ひろあきさんがブログに書いてくれると思います。

初めて2階から。楽器の演奏を観るのが好きなので絶景。今回、演奏陣がぶあつかった。キーボードの赤石さん、ギターとハーモニカ(と歌)の東野さんほか、ドラムスが井之上隆志さん(長髪チューリップハットでギター持ってひきかたりも)、ベーシストはウッドベースとエレクトリックベースを持ち替えながら演奏(すいません名前が^^;)、大谷さん歌とウクレレ、藤崎卓也さんパーカッションと口でいろいろ、そこに笛のスペシャリストらしい野田晴彦さんがベースリコーダーと「巴烏」(ばうー)の演奏を披露してくれた。1階からは見えにくい赤石さんの指づかいを堪能。渡辺哲さんがサザンの『Oh! クラウディア』を歌ったのだが井之上さんのドラムがとてもかっこよかった。

コング桑田さんがいつの間にか坊主頭に変身していて驚いた。山西惇さんとのコンビは最高。(山西さんは撮影があるとかで二曲歌って緑山スタジオへ。渡辺哲さんは吉祥寺シアター終演後にお客さんを待たせて一曲だけ歌いに来てくれた。)

モロ師岡さんの歌にしみじみ(笑)、お初、なのかしら、の武藤晃子さんの美声に驚き。大谷さんのしつこく同じことを繰り返すギャグにも慣れて笑えた。上からだと武藤さんの身長がよくわからなかったけど。

前回だったか前々回だったかに誕生したデュオ、ドリー&タニー(キムラ緑子さんと大谷さん)が、マジになって、10月にライブハウスでライブをやるそうです。企画構成は東野さん、音楽監督赤石さん。それってスピンオフ?

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キチジョージ・ミュージック・ヘアー Vol. 4

観賞日時 2008年12月6日18:00~20:45(?)

下北沢で行われた vol. 0を除いて、皆勤中のキチジョージ・ミュージック・ヘアーの、vol. 4。

セットリストはバンマスの赤石さんのブログに任せるとして、今回自分にとっては初めての、コングさんのいないミュージック・ヘアー。コハラナミエと小雨部長の行方が気になったけど、今回は今回で楽しめた。のっけから東野ひろあきさん(放送作家でミュージシャン)から、ご贔屓様(さだまさしさん)の『精霊流し』の替え歌がツボにはまった。前回参加されなくてちとさびしかった井之上隆志さん(元カクスコ)がまず歌とギター、最後にドラムスを披露してくれた。音楽助っ人のひとり、パーカッションの藤崎卓也さんの「口(くち)ヴィブラスラップ」にも爆笑。

大谷亮介さんとキムラ緑子さんのコンビ(ドリー&タニー)による、来日歌手設定のアダルトムードの歌も楽しめた(ちなみに『男が女を愛する時』は、わたしはパーシー・スレッジが好きです)。福田転球さんの「ショーケンや桑名正博や上田正樹のものまねをするYAZAWA」は、うけているのかすべっているのかよくわからなかった(笑)。(このライブいつも、誰がこんなに集まって来ているのかわからない客層^^;。)鶴見辰吾さんと杉田かおるさんのネタは古すぎるぞと思ったが次につないでたんですね。

後半は、海援隊の千葉和臣さんを迎えての、「ヴォードヴィル・スペシャル」。東京ヴォードヴィルショーが今度千葉さんの音楽監督で音楽劇をやるらしくその芝居の中の歌や、作・演出の中島淳彦さん(ご出演)の持ち歌。あめくさんの某歌が非常に楽しめた。あと、作曲者千葉さんによる、武田_矢さんほどこゆくない『贈る言葉』を聞いた。

カーテンコール(?)は『また逢う日』まで。先日開催された「千日前ミュージック・ヘアー」(http://jp.youtube.com/watch?v=fQmA1Nf1_tU) の冒頭のようなことは、さすがに起こらなかった(笑)

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キチジョージ・ミュージック・ヘアー Vol. 3 第二日

公演日時 2008年8月17日18:00~20:15

昨日に続いて、キチジョージ・ミュージック・ヘアー Vol. 3へ。今日はコミックハワイアンバンド(?)、「バッキー大谷とラブラブ・アイランダーズ」初単独公演『小雨部長とコハラナミエツアー2008』の「最終日」らしい(笑)。出演は、バッキー大谷(大谷亮介)さん(ukulele & vocal)、山西惇さん(vocal とお好み焼き用のへら--そうそう、昨日書き忘れましたが、山西さん、公共放送の土曜時代劇にご出演とのことです)、コング桑田さん(vocalと鳴り物)、草野徹さん(ukulele)、藤崎卓也さん(パーカッション)、ミッキー風間(風間水希)さん(vocal)、峯村リエさん(歌)、東野ひろあきさん(vocal & guitar)、昨日よりは楽そうだったバンドマスター赤石香喜さん(keyboard)、それから、ダンダンブエノでおなじみ、酒井敏也さんが峯村リエさんの『同棲時代』の相手役(?)で出演。さらに、休憩前に漫才コンビ「山あり谷あり」(山西さんと大谷さん)。

昨日はぶっちゃげ演奏は(中略)だったが、今日は全体に「ちゃんとリハーサルやりました」って感じだった。仕込みだと思うけど、全員自己紹介をして好きなものを言うというコーナーがあって、草野さんが「ヨメ!」と言っていた(言わされていた)。

観客としては、藤崎さんが座っている時を除いて、席から、全員の演奏ぶりが見えて楽しめた。赤石さんのキーボードの指使いまで見えて大満足。ライブはそこまで見えないとね。

「山あり谷あり」には、ここは吉本か、と思った(笑)。峯村リエさんが、きれいモードでお出ましになった、と思ったら、やっぱり笑いを取りに来た(ムード歌謡のカラオケビデオに出てくる女性みたいな感じだった)。おなじみ(?)『コハラ・ナミエ』と『小雨部長』に進展があったり、盛り沢山の内容。

大谷さんと草野さんによる80年代演劇パロディーや(コングさんが冗談で「大谷さんのワークショップに行ったら古い演劇教えられるでぇ」と言っていた)、すぐマイクから注意が離れる大谷さんと峯村さんが「演劇者は……」とつっこまれるところが、演劇ファンとして笑えた。

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キチジョージ・ミュージック・ヘアー Vol. 3 第一日

公演日時 2008年8月16日18:00~20:30

夕刻、吉祥寺のスターパインズ・カフェまで「キチジョージ・ミュージック・ヘアー~吉祥寺音楽毛祭り~Vol. 3」を見に。昼に『星影のJr.』を観た後だったので、「夜はああこういう考えずに見れるものでよかった」と思った(笑)。

今夜の出演者は、コング桑田さん(vocal、あと、何か吹くもの)、ラサール石井さん(vocal & guitar)、角野卓造さん(vocal & guitar)、G2さん(guitar)、中島淳彦さん(vocal & guitar)、中野英樹さん(グリングの中野さん、ukulele初披露)、山西惇さん(vocal)、岸田敏志(旧芸名岸田智史)さん(vocal & guitar)、東野ひろあきさん(vocal & guitar)、客席からいきなり呼ばれて山口良一さん(vocal)、音楽サポートに、藤崎卓也さん(パーカッション)、なんだかおつかれさまっぽかったバンドマスター赤石香喜さん(keyboard)、それから、ラサール石井さんのおともだちの男性とアコーディオンの女性(名前がわかりません)。

演劇好きにはこらえられないライブ(ではないのかしら……わたしは観ていて異常に楽しい)。中島淳彦さんによると、音楽ライブを中島さんは六角精児さんおよび井之上隆志さんと一緒にやることが多いそうなのだけど、六角さんは主演映画、井之上さんは『渡る世間は鬼ばかり』の撮影で都合がつかなかったらしい。井之上さんが渡鬼のレギュラーになっていたとは……知らなかった。今日角野さんは、TBSから高価なギターを借りてきて、ドラマの中で歌った『亜麻色の髪の少女』を披露してくれました。

お昼の公演との間にすでにお酒を飲んでいたらしい出演者多く……中島さんが最初に出てきた時のハイぶりにびっくり(笑)。あと、ある曲の入りがなんだかそろわなかったらしくて、ギターの演奏を始めていたG2さんにコングさんが「もう一回最初から!」と言ったあと「演出家に言うのは気持ちいい」と付け加えたのにも笑えた。

岸田敏志さんは『きみの朝』とたぶん『母笑み(ほほえみ)』を。(セットリストにはないのだけれど、この歌だと思います。)5年前に亡くなったお母様にささげられた歌で、お盆ということで、この歌を、と。とてもいい歌でした。俳優としても活躍している岸田さんですが、さすがに大ヒット曲を持つ歌い手さんで、歌っている間はしっかり自分の世界をすみずみまで行き渡らせてました。

アンコール(?)で、今日が誕生日のG2さんにサプライズのHappy Birthday to Youを。G2さん、見た目めっちゃわかい。「ちょいワルおやじ」。大学生の娘さんと歩いたら、ちと年の離れたカップルにしか見えないだろうなぁ。昔、某テレビ局に勤めてらして絶対素性を明らかにされなかった頃が今は昔。

で、明日の「バッキー大谷とラブラブ・アイランダーズ」も楽しみです。草野徹さんの参加が決まったとのことで、ハワイアンにどっぶり(?)つかります。

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キチジョージ・ミュージック・ヘアー Vol. 1

観賞日時 2007年12月2日18:30

夕刻、吉祥寺のスターパインズ・カフェまで、「キチジョージ・ミュージック・ヘアー~吉祥寺音楽毛祭り~Vol. 1」を観に。わたしはライブハウスメシが好きで、ピザを食べながら開演を待った。

このライブに来た一番大きな動機は、元カクスコの井之上隆志さんが歌うらしいということ。しかしオープニングで井之上さんほか、大谷亮介さん、草野徹さん、小林美江さん(「円満退社」だそうです)、山西惇さん、六角精児さん、中島淳彦さん、コング桑田さん、東野ひろあきさんがそろうと、ミーハーモードがオン。その上、司会のコング桑田さんと、その隣の山西さん、しもてにいた東野さんや大谷さんまで関西弁で、関西人モードもオン。あっという間にひとりであたたまってしまった。ちなみに、客席に「ティナルディエ」が二人いて、コングさん含めその場に三人のティナルディエが揃っていたとのこと(笑)

登場する人によって「振り幅」の大きいライブであった。中島淳彦さんは昭和歌謡というかどっぷりフォークがお好きのよう。コングさんと山西さんはハワイアン風コミックソングと漫才。小林美江さんのトワエモアメドレーとかキューティーハニーとか、大谷さんと草野さんのウクレレとか。(東野さんの脚本でウクレレバンド?のお芝居をやる予定があり、ホンはもうとっくに上がっているらしい)。

スペシャルゲストは、笑点を休んで来てくれた(笑)、春風亭昇太師匠。オートハープという音が小さい楽器の腕前(?)を披露してくれた。それから、モロ師岡さん。わたしが何十年もファンをしているさだまさしさんのネタにトライしてくれたが、途中終了。次がんばってください(笑)

で、楽しんでいたのだけれど、後半になって、コングさんを見ながら、ふと、中島らもさんを思い出してしまった。扇町ミュージアムスクエアの外を歩いていたら、中の、レストランだった場所でらもさんがスタンドマイクで歌ってて、みんなで手を振ったら振り返してくれたってことがあって。今夜のライブが、いかにもらもさんが出てきそうなライブだったから、だろうなぁ。

ミュージシャンとしてサポートに入っていた赤石さんと藤崎さん、かっこよかった。世話人の東野さんの歌が少なかったのが残念だったけれど東野さんの歌が聴きたかったら東野さんのライブに行けばいいし。

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